症状・目的から探す|つくばレディースライフクリニック|つくば市倉掛の産婦人科

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妊婦健診

妊婦健診とは、妊娠中の母体と胎児の健康状態を定期的に確認するための重要な医療行為です。妊娠期間中には、女性の身体にさまざまな変化が起こり、胎児も日々成長・発育します。これらの変化を適切に管理し、健康的な妊娠と出産を迎えるために、妊婦健診は欠かせません。
妊婦健診では、胎児の発育状態の把握に加え、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病といった妊婦特有の合併症の早期発見・早期対応を目的に、妊娠週数に応じた検査が行われます。定期的な健診を通じて、医師と妊婦さんがコミュニケーションを取りながら不安を解消し、出産に向けて準備を整えることができます。

子宮頸がん検診

子宮頸がんは、子宮の入り口(子宮頸部)に発生するがんで、女性のがんの中でも比較的若い世代にも多い病気です。日本では、毎年約1万人の女性が発症し、約3,000人の方が亡くなっています。発症のピークは30〜40代といわれていますが、近年では20代での発症も増えており、妊娠・出産を考える世代にも大きく関わる疾患です。しかし、子宮頸がんは「検診によって防げるがん」といわれています。定期的な検診を受けることで、がんになる前の「異形成(前がん病変)」の段階で発見し、治療することが可能です。
当院では、患者様が安心して検診を受けられるよう、プライバシーに配慮した環境と丁寧な説明を心がけています。ここでは、子宮頸がん検診の目的や流れ、検査内容について詳しくご紹介します。

ピル外来

女性の身体は、月経やホルモンの変化など、ライフステージごとにさまざまなリズムを持っています。その中で「避妊」や「月経のコントロール」は、自分の身体を守り、安心して生活するためにとても大切な要素です。
当院では、医師によるカウンセリングを通して、ライフスタイルや体質に合った最適な避妊方法をご提案しています。ピル(経口避妊薬)を中心に、ホルモンバランスの調整や生理トラブルの改善など、幅広い目的でご相談いただけます。

予防接種・ワクチン

婦人科領域におけるワクチン(予防接種)は、女性の健康を守るために非常に重要な役割を果たします。ワクチンとは、毒性を弱めた病原体(ウイルスや細菌)やその毒素を体内にあらかじめ投与し、免疫をつけることで、その病気にかかりにくくする医療手段です。
日本では、法律に基づいて市区町村が実施する「定期接種」と、個人の希望により受ける「任意接種」があり、費用負担の有無や補助制度などが異なります。特に婦人科では、子宮頸がんをはじめ、妊娠や出産に影響を与える感染症を予防するためのワクチンが複数あります。近年では、感染症の重症化を防ぐだけでなく、がんの予防につながるワクチンにも注目が集まっています。

不妊相談

不妊治療とは、妊娠を希望するカップルが、妊娠に至らない原因を明らかにし、それに応じた医療的支援を行う治療のことです。一般的に、1年以上避妊せずに夫婦生活を続けても妊娠しない場合、「不妊症」と診断されます。以前は2年間という定義も用いられていましたが、現在は欧米の基準と同じく1年とすることが主流になりつつあります。
不妊は女性に限らず、男性側に原因があることも珍しくありません。WHO(世界保健機関)の統計では、41%が女性側、24%が男性側、24%が両方に原因があり、11%が原因不明とされています。つまり、男性側に関係する不妊要因は約2組に1組にのぼるため、男女ともに協力して検査と治療に取り組むことが重要になります。
晩婚化やライフスタイルの変化によって、不妊に悩むカップルが増えており、年齢による妊娠率の低下も背景にあります。赤ちゃんを望んでいるのになかなか妊娠に至らない場合は、できるだけ早い段階で医療機関にご相談いただくことをおすすめします。

手術(流産・人工妊娠中絶)

妊娠は人生の中でも大きな出来事の一つです。しかし、すべての妊娠が順調に経過するわけではなく、やむを得ず妊娠を継続できないケースも少なくありません。
妊娠の初期には、自然に妊娠が中断してしまう「流産」や、さまざまなご事情により妊娠の継続を希望されない「人工妊娠中絶」があります。どちらの場合も、母体の健康と今後の妊娠を守るために、適切で安全な医療処置が必要です。
当院では、身体への負担をできる限り軽減し、心のケアにも配慮した安全な手術を行っています。

子宮筋腫・子宮内膜症

子宮筋腫は、女性の子宮にできる良性の腫瘍で、子宮の筋肉である平滑筋から発生します。一般的に「腫瘍」という言葉を聞くと悪性の「がん」を連想されるかもしれませんが、子宮筋腫は命に関わる心配はほとんどありません。
女性ホルモンであるエストロゲンの働きによって、少しずつ成長していく傾向があり、特に、エストロゲンの分泌が活発な30代後半から40代の女性に多く見られます。一方、閉経を迎えるとホルモン分泌が減少するため、それに伴って筋腫が自然と縮小するケースもあります。
婦人科で扱う腫瘍の中で最も多く、幅広い年代の女性に発症する可能性がある疾患ですが、自覚症状がないケースも多く、健康診断や婦人科の受診時に偶然見つかることもあります。一方で、筋腫の大きさやできた場所によっては、生理の変化や腹部の違和感、腰痛、頻尿など、日常生活に支障をきたすさまざまな症状が現れることもあります。
気になる症状があれば我慢せず、婦人科を受診することが、早期発見・早期対応への第一歩となります。

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